Industrial AI Integrator

設備に
知能を。

設備をつなぐ会社から、賢く動かす会社へ。
SCADAWORXは、構想から盤製作・設置、運用改善まで
一貫して担う「AI制御サブコン」です。

SCADA・IoT・AI・高度制御を融合し、工場・ビル・エネルギー設備の監視・最適化・自律運転へ。設備を「つなぐ」から「賢く動かす」へ——制御の現場を知るエンジニアが、AIによる賢い運転を、現場に実装します。

New Category

AI制御サブコンとは。

設備を「つなぐ」から、「賢く動かす」へ。

AI制御サブコンとは、監視制御(SCADA)や計装で設備を「つなぐ」役割に、AI・高度制御で設備を「賢く動かす」領域までを加え、構想から運用改善まで一貫して担うSCADAWORXの新しい事業カテゴリーです。近年、AI制御に関するご相談が急増するなか、SCADAWORXは事業をこの新しい役割へと再定義しました。

設備運用の4段階

見える化 設備状態を表示する
判断支援 異常・原因・対策を整理する
最適制御 MPC/AIで省エネ・品質を最適化
自律運転 運転の知見を再利用する

SCADAWORXはこの4段階を分断せず、一つの案件として「運転改善」まで束ねてご提案します

01 構想・診断 現場データと運転の実態から、改善効果の見込みと打ち手を導入前に見立てる
02 統合・施工 SCADA・IoTで設備・データ・人をひとつにつなぎ、現場制御を変える
03 AI・最適化 AI・高度制御で運転の最適化・自律化へ踏み込む
04 運用・保守 導入後も現場に伴走し、賢い運転を維持・改善する

SCADAWORXは、この4領域をまとめて担う「AI制御サブコン」です。

制御の現場を知るエンジニアが、
AIによる賢い運転を、
現場に実装する。 SCADAWORX — Control × AI

Problem

その設備、まだ
「つながって
いるだけ」
かもしれません。

データは集まっているのに、現場の運用は昔のまま——。工場(FA)でもビル(BA)でも、多くの現場が同じ壁に向き合っています。

FA / FACTORY

工場・生産設備のご担当者さま

設備の稼働状況は見えているが、稼働率の改善につながっていない
品質のばらつきを、製造条件・運転条件から改善したい
突発停止を、予兆の段階で捉えたい
省エネ・カーボンニュートラルの目標はあるが、設備単位の打ち手が見えない
BA / BUILDING

ビル・建築設備のご担当者さま

空調・熱源の運転が経験頼みで、最適かどうか分からない
電力設備のデータを、省エネ・デマンド対策に活かしきれていない
複数棟・複数設備の監視がバラバラで、全体最適ができない
担当者の世代交代で、運転ノウハウの継承に不安がある

横にスワイプしてご覧いただけます

その課題、「制御」から解けるかもしれません。

Feature

AI制御サブコン・SCADAWORXが
選ばれる5つの理由

工場自動化と制御の融合を表すアイソメトリック図
01

「制御×AI」。現場で動くAIです。

工場・ビルの設備は、アルゴリズムだけでは動きません。SCADAWORXは、制御盤の中身、現場データ、運用条件を踏まえ、AIを実際の運転へ落とし込みます。構想から運用改善まで、設備の知能化を一貫して支援します。

データ分析と設備運用を表すアイソメトリック図
02

SCADA・IoT・AI・高度制御をひとつに。

監視・収集・分析・制御を別々のベンダーに分けると、境目に課題が残ります。SCADAWORXは4つの技術をひとつの設計として融合し、監視から最適化・自律運転までを一体で描きます。

構想から運用までのプロセスを表すアイソメトリック図
03

構想から運用まで、一貫して提供。

4つのサービスラインで、初期の見立てから導入後の伴走までを途切れなく担います。「作って終わり」にしない体制が、現場の改善を継続させます。

01構想・診断
02統合・施工
03AI・最適化
04運用・保守
制御盤・計装機器と現場調整作業を表すアイソメトリック図
04

計装・制御実装・現場調整・施工まで伴走。

画面の中だけで完結する提案はしません。センサーの選定・計装、制御ロジックの実装、そして現場での調整・施工まで。設備の前に立つエンジニアが、動くところまで面倒を見ます。

工場の生産設備とビルの空調・熱源設備を表すアイソメトリック図
05

FA・BAの両領域に対応。

工場の生産設備から、ビルの空調・熱源・電力設備まで。FAとBA、両方の現場を知っているからこそ、エネルギーと生産をまたいだ横断的な最適化をご提案できます。

Process

提供プロセス

4つのサービスラインは、1つの案件の中では次の流れで進みます。

企画 現場調査・構想・効果試算
エンジニアリング 設計・制御実装・データ統合
施工 工事・計装・試験調整
改善 運用・チューニング・報告

継続改善 ─ 運用の結果を、次の企画へ戻す

※「施工」は、工事許可を持つ業者と連携して進めます(計装・制御実装・現場調整まで一貫して伴走)

SCADA・IoTデータ基盤構築、BEMS/FEMS構築、PLC・計装、盤製作、設置・現場調整まで。一度納めた設備には、メンテナンスと改善のご提案まで継続して伴走します。

Evidence

実績・技術の裏付け

T工業様との共同開発

T工業様の塗装プラント向け空調システムのコントローラーとして、AI最適制御「Smart MPC」を導入。塗装プラントの空調制御システムを共同開発した導入実績があります。

送気温度精度
±1℃ ±0.2℃
送気湿度精度
±5% ±2%
エネルギー消費量
5%削減
最大で年間300万円相当

※本事例での改善値です。効果は設備の仕様・構成・稼働条件等により異なります。

±0.2℃は、AIを”入れただけ”では出ない数字です。構想から運用まで、AI制御サブコンとして担った4つの仕事が、この結果を支えています。

構想・診断
実際の運用データをもとに、制御の導入で得られる省エネ・運転効率の効果を事前に試算・評価。現場の設備状況から改造が必要な範囲を見極め、投資額の見通しまでお示ししました。
統合・施工
既存の制御回路を読み解き、既存制御とAI制御を切り替えられる仕組みを構築。システムを全面的に入れ替えずに導入できる形にしました。制御盤の改造や配線の設計まで含めて計画し、現場調整・施工まで伴走しています。
AI・最適化
試運転で設備の最大・最小の動きを半日ほど確認し、その挙動からAIが制御特性を短時間で学習。ソフト側の学習だけでなく、現場の物理特性に合わせて制御出力を調整しました。
運用・保守
運用開始後も学習を続け、外乱や経年変化に適応。トラブル時は現地対応に加えて既存制御へすぐ切り替えられる運用支援を用意し、生産設備としての品質を保ちながら改善提案を続けています。

工事が必要な場合は、工事許可を持つ業者と連携して進めます。

E-Smart MPCの技術

PID制御(古典制御)が一般的に使われているなか、より高度なモデル予測制御は”パラメーター調整が職人技”であるために普及していませんでした。E-Smart MPCは、そのパラメーター調整を機械学習で自動化したものです。結果として、約10%の性能向上が見込めます。

技術スタック(5階層)

打ち出しの重心は「AI・最適化」の層にあり、その下の層がそれを支える足腰です。

  • 運用サービスクラウド監視/オンプレミス監視/月次レポート/保守/改善提案
  • AI・最適化Smart MPC/予兆保全/AIエージェント/画像連携
  • SCADA・データタグ設計/履歴/アラーム/UI/レポート
  • 通信・統合OPC UA/Modbus/BACnet/MQTT/REST API
  • 現場設備PLC/センサー/計測器/空調設備/電力/生産設備/BA関連設備

運用・保守では、クラウド監視だけでなくオンプレミス監視にも対応します。

Contents

SCADAWORXをもっと知る

サービス・製品の詳細から、現場に役立つ技術情報、私たちの働き方まで。各ページでご覧いただけます。

Contact

設備を「賢く動かす」第一歩を、
ご一緒に進めます。

導入の前段のご相談から、現状設備の見立て、展示会でご覧いただいた内容のお問い合わせまで。制御の現場を知るエンジニアがお応えします。

お電話でのお問い合わせ(本社) TEL 052-228-1607 FAX 052-228-1608 TEL 045-415-0550(関東支社)
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